『内なる一点を発見したらあなたは神である。』

あなたの内側を見ることである。
あなたが思考にはまっているということは、
内側を見ることができない状態である。
思考にはまった状態から抜け出すことが「見る見る」である。
「見る見る」すると思考から抜け出すことができる。
そうして、
自分の内側を見ることである。
そこには一点の芯があるはずです。
その芯が唯一存在するものです。
その芯を発見したら、
この世が消え去ります。
あなたは生まれてこのかた、
思考にはまっています。
すると、
あなたは当たり前にこの世が存在していると信じて疑いません。
すると、
あなたは「個人として存在するもの」になっています。
すなわち、
生れては死ぬものとしてのあなたが個人です。
そうして、
個人としてのあなたは必然的に苦しみます。
何故、苦しむのか、
ではなく、
個人としての存在は必然的に苦しいいのです。
なぜなら、それは幻想だから。
本来の存在ではないから苦しむのです。
あなたは、
仕事がうまくいかないから苦しい、だとか、
彼女にふられたから苦しい、だとか、
お金がないから苦しいだとか、
その原因をこの世の問題にしています。
ところが、そうではないのです。
あなたが個人でいる限り、
あなたの仕事がうまく行こうと、
彼女とうまくいこうとも、
金持になろうとも、
あなたは苦しいままなのです。

あなたが個人でいる限り、
あなたは苦しみます。
それに気づくことです。
すると、
あなたは個人が脱出しようとするはずです。
そこからが本物の人生なのです。
そうして、
あなたが作っている個人のこの世のすべてが苦しいものであることに
気がつきます。
そこから脱出することです。
それには思考にはまっている状態から抜け出すことです。
それ以外に救われる方法はありません。
それには、一点集中見る見るすることです。
一点は神なのです。
一点はこの世からあの世への抜け道なのです。
そうすると、
あなたの内側に一点を発見することができるはずです。
それは他の場所で書いていある苦玉と同じものです。
思考にはまると、
一点は苦玉に見え、
見る見るして思考が消えると、
一点は神になります。
あなたの内側に一点を発見することです。
あなたが一点を発見した瞬間にあなたは神になっています。
唯一一点のみが存在し、
それは無限に存在し、
逆に、この世が幻と消え去ります。
だから、
個人としてこの世に悩まされていたものがすべて幻と消え去ります。
あとには
至福だけがのこります。
それが神です。
こんなに単純で簡単なのに、
人類の誰もがそれに気づくことができずに、
たくさんの人が、
難しい理屈ばかり、並べています。
それは彼らが本当には気づいていない証拠です。
真理は3歳の子供でさえわかります。
いや、
余計な理屈を仕入れていない純粋な3歳の子供だからこそわかるものです。
あなたが内なる一点を発見し、
自分が神であることに気がつくと、
それは人類全体に瞬時に伝わります。
それが真実です。
すると、
人類全体が救われるのです。
いや、
宇宙全体があなたによって救われます。
だから、
あなた自身の目で、
内なる一点を発見することが大事なのです。
  
         2018年10月18日記載







脳梗塞からの完全快復。

 

わたしは2018年2月26日に脳梗塞を起こしました。

患者さんを診察中に、患者さんの不調和波動(その芯が苦玉)をもらい倒れてしまいました。

診察中に電子カルテを入力しようとしたら、右指が動かないことに気がつき、立ち上がって歩こうとしたら、右足も動かなくなっていました。そのまま、診察ベッドに倒れてしまいました。

そばにいた看護師が血圧を測ったら230あった、といいます。

即座に救急車を呼んで、事務長である家内も呼ばれた。

わたしは家内に「大丈夫?」と声をかけられた瞬間に、「すべては神のおぼしめし」という言葉が無意識に出てきました。

以前から、患者さんの苦玉をもらって倒れることがよくありましたが、

わたしは「患者さんのためにしているのだから、悪いことが起こるはずがない。」との確信がありました。

今回も、そうで、もし神がこれから一生半身不随で生きなさいという指令ならそうする覚悟はできていました。

だから、半身が完全に動かなくても、心のどこかには余裕さえありました。これは事実です。

搬送された救急病院で脳梗塞と診断され、さっそく血栓溶解治療の点滴を行ったところ、半身が動くようになりました。

ところが、15分後にまた動かなくなったために、また追加の点滴が行われて、完全に動くようになりました。

その後、入院をして点滴治療をうけ、完全に半身は動くようになりましたが、

5日目の夜中に目が覚めると半身が動かなくなっていました。

その時、看護師に連絡をして、医師の指示を受けて再度点滴を始める準備をしている間、

わたしは「ぽっかり穴」を見ていなかったことに気付き、
瞑想をして「ぽっかり穴」をじっと見つめていました。

すると、点滴が始まっていないのに、半身が動くようになったのです。

これが、わたしに確信を与えました。

すべては、自分の努力で治すことができる。それ以外にはない。

そうして、その後、3週間、病院に入院している間、わたしはひたすら瞑想をして、「ぽっかり穴」を追求していました。

すると、以下のことに気づきました。

脳梗塞を起こす前のわたしは「ぽっかり穴」を外から見ているだけだった。

だから、不調和波動に飲み込まれてしまっていた。「ぽっかり穴」の中に入ると、すべての問題が消え去るはずだ、と。

「ぽっかり穴」を外から眺めるのではなく、「ぽっかり穴」の中に入ることである、と。

「ぽっかり穴」そのものになること。

(今ではそれを「光の一点=ぽっかりびと」と称しています。)

すると、血圧も正常化することがわかりました。

すなわち、

「ぽっかり穴」の中に入ると、わたしはもう二度と脳梗塞にはならない、と確信するに至ったのです。

今のわたしは脳梗塞を起こす前よりすっきりしています。

一皮も二皮も剥けた感じです。

退院後、三週間の自宅療養後、診療を再開しましたが、

患者さんのほとんどは脳梗塞の後遺症を持っているとばかり思っていたのが、

何事もなく快復し、

それどころか、以前よりすっきりして若返って元気になっていると驚いています。それは事実なのです。

今回の出来事で勉強になったのが、以下のことです。

1、「ぽっかり穴」を追求しさえすればすべての問題が解決できる。

2、今の自分に問題があるから、病気になる。すべての病気は自分をジャンプさせるために起こっている。

3、以上のことを私自身の体で証明した。

あなたも、真剣に「ぽっかり穴」を追求したらいいです。すべての問題が解消されますから。

2018年4月24日記載。